追悼 上田馬之助さん
VOL.41 10/21号
マイティ井上 62歳!
17歳のプロレス入門から61歳の引退までを語る!
(11月12日 土曜日 午後/品川にてトークショー開催!)
昨年5・21、NOAHの後楽園ホール大会において引退記念試合を行ってから、井上さんは一度も上京されていませんでした。
今回、「国際プロレスクロニクル外伝」の発売を記念したトークショー開催ということで、はるばる宮崎県からお越し頂くことになりました。是非、この機会に皆様もマイティ井上さんのナマの声をお聞きいただきたいと思います(参加費は 4000円、 詳細はmightykokusai@yahoo.co.jpまでコンタクトを)
私にとっての「マイティ井上・シングルベストバウト 10」を列挙してみます。(国際時代の)
1974年10月 スーパースター・ビリー・グラハム
(越谷:IWA世界奪取)
1974年11月 バーン・ガニア
(AWA世界、IWA世界ダブルタイトル)
1972年10月 レッド・バスチェン
(2年2ヶ月の修行後、凱旋帰国第1戦)
1977年3月 ジプシー・ジョー
(蔵前:両者出血多量でKO)
1978年11月 ジャンボ鶴田
(蔵前: 日本テレビ生中継)
1975年12月 ヒロ・マツダ
(武道館:NWA世界ジュニアに挑戦)
1974年9月 バロン・フォン・ラシク
(後楽園の大流血戦)
1974年7月 ホースト・ホフマン
(TV放送!バックドロップで勝利)
1975年12月 ミスター・レスリング
(足立区体育館、ドロー!)
1973年 3月 寺西 勇
(60分を越える死闘!)
(次点 1971年3月 ビッグ・ビル・ミラー 惜敗!)



とにかく私の印象は、「ガイジンと素晴らしい試合を見せてくれる選手」でした。
上の中で「クロニクル」に絶対入れたかったが発見できなかった(素材がなかった)のは、8位のホクマン戦。毎週、オープニングの場面(この場面だけはわずかだが下巻のDISC5に入っています)で見られたバックドロップでホフマンをたたきつけ井上が逆転勝利した試合で、吉原社長はこの試合を見て「IWA世界ヘビーの奪回は草津でも木村でもなく、井上に託す!」と決意した有名な試合でした。(10月の越谷でグラハムを破り見事ベルトを奪回)。刈谷市体育館のお客様が「おーーーー!」と歓声を上げた垂直落下のバックドロップで、まさに井上は下克上を果たしていきました。
井上さんの海外武者修行は1970年8月から1972年10月までの1年10ヶ月で(その間、1971年の3月に1週間だけ帰国しシリーズに参加。またすぐフランスへ)、フランス、ベルギー、イギリス、レバノン、そしてカナダ(モントリオール)と転戦したわけですが、当時いわゆる他の日本人レスラーが経験した「アメリカ武者修行」とは全く違う、独自のコースで揉まれた点を特筆したいと思います。
非常に欧州テイストのユニークなリズムは、まさに上記のサーキットを経た集積だと思うのです。
このへんの苦労話を、11・12のトークショーで改めてうかがってみたいと思います。
17歳のプロレス入門から61歳の引退までを語る!
(11月12日 土曜日 午後/品川にてトークショー開催!)
昨年5・21、NOAHの後楽園ホール大会において引退記念試合を行ってから、井上さんは一度も上京されていませんでした。
今回、「国際プロレスクロニクル外伝」の発売を記念したトークショー開催ということで、はるばる宮崎県からお越し頂くことになりました。是非、この機会に皆様もマイティ井上さんのナマの声をお聞きいただきたいと思います(参加費は 4000円、 詳細はmightykokusai@yahoo.co.jpまでコンタクトを)
私にとっての「マイティ井上・シングルベストバウト 10」を列挙してみます。(国際時代の)
1974年10月 スーパースター・ビリー・グラハム
(越谷:IWA世界奪取)
1974年11月 バーン・ガニア
(AWA世界、IWA世界ダブルタイトル)
1972年10月 レッド・バスチェン
(2年2ヶ月の修行後、凱旋帰国第1戦)
1977年3月 ジプシー・ジョー
(蔵前:両者出血多量でKO)
1978年11月 ジャンボ鶴田
(蔵前: 日本テレビ生中継)
1975年12月 ヒロ・マツダ
(武道館:NWA世界ジュニアに挑戦)
1974年9月 バロン・フォン・ラシク
(後楽園の大流血戦)
1974年7月 ホースト・ホフマン
(TV放送!バックドロップで勝利)
1975年12月 ミスター・レスリング
(足立区体育館、ドロー!)
1973年 3月 寺西 勇
(60分を越える死闘!)
(次点 1971年3月 ビッグ・ビル・ミラー 惜敗!)



とにかく私の印象は、「ガイジンと素晴らしい試合を見せてくれる選手」でした。
上の中で「クロニクル」に絶対入れたかったが発見できなかった(素材がなかった)のは、8位のホクマン戦。毎週、オープニングの場面(この場面だけはわずかだが下巻のDISC5に入っています)で見られたバックドロップでホフマンをたたきつけ井上が逆転勝利した試合で、吉原社長はこの試合を見て「IWA世界ヘビーの奪回は草津でも木村でもなく、井上に託す!」と決意した有名な試合でした。(10月の越谷でグラハムを破り見事ベルトを奪回)。刈谷市体育館のお客様が「おーーーー!」と歓声を上げた垂直落下のバックドロップで、まさに井上は下克上を果たしていきました。
井上さんの海外武者修行は1970年8月から1972年10月までの1年10ヶ月で(その間、1971年の3月に1週間だけ帰国しシリーズに参加。またすぐフランスへ)、フランス、ベルギー、イギリス、レバノン、そしてカナダ(モントリオール)と転戦したわけですが、当時いわゆる他の日本人レスラーが経験した「アメリカ武者修行」とは全く違う、独自のコースで揉まれた点を特筆したいと思います。
非常に欧州テイストのユニークなリズムは、まさに上記のサーキットを経た集積だと思うのです。
このへんの苦労話を、11・12のトークショーで改めてうかがってみたいと思います。
VOL.40 10/14号
「クロニクル外伝」発売記念、
マイティ井上トークショーを
11月12日(土曜日)に品川で開催!
マイティ井上トークショーを
11月12日(土曜日)に品川で開催!
いよいよ発売を6日後に控えました。
最終段階で収録が決まった試合を列挙します。

マイティ井上 対 リップ・タイラー(ダイジェスト=昭和53年9・12深谷市体育館)
R・木村、G・草津 対 上田馬之助、サンダー杉山(ダイジェスト=昭和54年9・13愛知県体育館)
M・井上 対 マイク・ジョージ(昭和55年4・28 岩手・大船渡市体育館)
木村、大木 対 ジョージ、ルダック(昭和55年5・11 岩手・二戸市体育館)
木村 対 レッド・デビル(ビル・ホワイト=昭和56年3・12 広島県府中市商工会議所大ホール)
木村、浜口 対 レイ・キャンディ、ルーク・グラハム(昭和56年3・8 和歌山県立体育館)
浜口 対 スパイク・ヒューバー(昭和55年7・24 北海道・千歳市スポーツセンター)
ヘビー級バトルロイヤル (昭和55年7・24 北海道・千歳市スポーツセンター=意外にも優勝したのはジェイク・ロバーツ)
ここではリップ・タイラーにご注目ください。
東京12チャンネル時代の国際プロレスのシリーズ(1974〜1981)に「エース・ガイジン」として来た中で、過去に一度も素材がDVDにはいっていなかったのが、このタイラーとジ・アンダーテイカー(1976年4月のシリーズのエース=正体はハンス・シュローダー)とスーパー・アサシン(1976年7月のシリーズのエース、正体はロジャー・スミス)の三人のみだったのですが、1976年の4月から8月までの素材はどこを探しても全く残っていないので、この期間に来たアンダーテーカーとアサシンは涙を飲んで断念せざるを得ませんでした。タイラーについては、1976年の5月にエースとして来たときのものは当然ないのですがが、せめて78年の秋のとき(オックス・ベーカーに継ぐ2番手)のでもいいと考え、短くともマイティ井上戦を、ここに入れた次第です。これで、全部です!
国際プロレスのDVDは 逆立ちしても、もう絶対に出ません。「最強、最後のレトロDVD」を、とくと堪能されて下さい!


(↑初回生産分限定封入/国際プロレスカレンダー復刻ポストカード)
さて、このDVDの発売を記念して、マイティ井上さんのトークショーを11月12日午後、品川で開催致します(参加費は4000円)。
昨年から宮崎県にお住まいの井上さんの、ナマの声が聞ける機会は非常にレアです!
この機会を逃さずにお越し下さい!
(なお、もう一人、井上さんと「めちゃめちゃ縁の深い」、「元:国際プロレス所属のレスラー」も特別参加予定です。こちらの正体は当日のビッグ・サプライズということで!)
参加をご希望される方は、下記のメールアドレスにお問い合わせ下さい。
mightykokusai@yahoo.co.jp
クロニクルDVDを見たあと、井上さんに 色々とお話を聞いてみようではありませんか!
最終段階で収録が決まった試合を列挙します。

マイティ井上 対 リップ・タイラー(ダイジェスト=昭和53年9・12深谷市体育館)
R・木村、G・草津 対 上田馬之助、サンダー杉山(ダイジェスト=昭和54年9・13愛知県体育館)
M・井上 対 マイク・ジョージ(昭和55年4・28 岩手・大船渡市体育館)
木村、大木 対 ジョージ、ルダック(昭和55年5・11 岩手・二戸市体育館)
木村 対 レッド・デビル(ビル・ホワイト=昭和56年3・12 広島県府中市商工会議所大ホール)
木村、浜口 対 レイ・キャンディ、ルーク・グラハム(昭和56年3・8 和歌山県立体育館)
浜口 対 スパイク・ヒューバー(昭和55年7・24 北海道・千歳市スポーツセンター)
ヘビー級バトルロイヤル (昭和55年7・24 北海道・千歳市スポーツセンター=意外にも優勝したのはジェイク・ロバーツ)
ここではリップ・タイラーにご注目ください。
東京12チャンネル時代の国際プロレスのシリーズ(1974〜1981)に「エース・ガイジン」として来た中で、過去に一度も素材がDVDにはいっていなかったのが、このタイラーとジ・アンダーテイカー(1976年4月のシリーズのエース=正体はハンス・シュローダー)とスーパー・アサシン(1976年7月のシリーズのエース、正体はロジャー・スミス)の三人のみだったのですが、1976年の4月から8月までの素材はどこを探しても全く残っていないので、この期間に来たアンダーテーカーとアサシンは涙を飲んで断念せざるを得ませんでした。タイラーについては、1976年の5月にエースとして来たときのものは当然ないのですがが、せめて78年の秋のとき(オックス・ベーカーに継ぐ2番手)のでもいいと考え、短くともマイティ井上戦を、ここに入れた次第です。これで、全部です!
国際プロレスのDVDは 逆立ちしても、もう絶対に出ません。「最強、最後のレトロDVD」を、とくと堪能されて下さい!


(↑初回生産分限定封入/国際プロレスカレンダー復刻ポストカード)
さて、このDVDの発売を記念して、マイティ井上さんのトークショーを11月12日午後、品川で開催致します(参加費は4000円)。
昨年から宮崎県にお住まいの井上さんの、ナマの声が聞ける機会は非常にレアです!
この機会を逃さずにお越し下さい!
(なお、もう一人、井上さんと「めちゃめちゃ縁の深い」、「元:国際プロレス所属のレスラー」も特別参加予定です。こちらの正体は当日のビッグ・サプライズということで!)
参加をご希望される方は、下記のメールアドレスにお問い合わせ下さい。
mightykokusai@yahoo.co.jp
クロニクルDVDを見たあと、井上さんに 色々とお話を聞いてみようではありませんか!
VOL.39 10/7号
ルー・テーズのドキュメンタリー映画「史上最強の男、ルー・テーズ」を収録!
「クロニクル上巻」に収録できなかった1981年1月の「ルー・テーズ杯争奪リーグ2試合(1・4後楽園ホールのマイティ井上 対 レオ・ロペスと、アニマル浜口 対 ベン・アレキサンダー)を入れました。

そして、その年の秋に開催が決定しながら実現には至らなかった「テーズ杯決勝リーグ」(8・9羅臼大会を最後に国際プロレスが解散したため)へのオマージュとして、1962年にロサンゼルスで製作された記録映画「史上最強の男、ルー・テーズ(邦題)」を入れさせていただきます。テーズがバディ・ロジャースに勝ってNWA世界ヘビー級選手権へ6度目の返り咲きを果たす前年に作成されたものですが、オリンピック・オーデトリアムにおけるアート・マハリックとの試合(バックドロップで決着)やミスター・モト(日本プロレスのブッカーでもあった有名な選手=ドロップキックで決着)との試合も入っており、見所満載のドキュメンタリーですので、これも是非ご期待ください。





外伝発売記念イベント決定!
マイティ井上トークショー
詳細は次号で発表します。どうぞお楽しみに!
「クロニクル上巻」に収録できなかった1981年1月の「ルー・テーズ杯争奪リーグ2試合(1・4後楽園ホールのマイティ井上 対 レオ・ロペスと、アニマル浜口 対 ベン・アレキサンダー)を入れました。

そして、その年の秋に開催が決定しながら実現には至らなかった「テーズ杯決勝リーグ」(8・9羅臼大会を最後に国際プロレスが解散したため)へのオマージュとして、1962年にロサンゼルスで製作された記録映画「史上最強の男、ルー・テーズ(邦題)」を入れさせていただきます。テーズがバディ・ロジャースに勝ってNWA世界ヘビー級選手権へ6度目の返り咲きを果たす前年に作成されたものですが、オリンピック・オーデトリアムにおけるアート・マハリックとの試合(バックドロップで決着)やミスター・モト(日本プロレスのブッカーでもあった有名な選手=ドロップキックで決着)との試合も入っており、見所満載のドキュメンタリーですので、これも是非ご期待ください。





外伝発売記念イベント決定!
マイティ井上トークショー
詳細は次号で発表します。どうぞお楽しみに!






